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がん診療総合センターのご紹介

がん診療総合センターとは
佐藤 功
がん診療総合センター センター長
副院長/内視鏡外科センター長
佐藤 功

がん総合診療センターは、がん患者の方をトータルに支えるための拠点です。
検診から診断・治療、リハビリ・緩和ケア、そして相談・支援まで、それぞれの部門を連携・統括し、総力をあげてがんで苦しむ患者さま・ご家族の支えとなるよう、2024年12月に設立しました。


誰もががんになる可能性のある現代

日本では二人に一人ががんを患い、四人に一人ががんで亡くなっています。誰もががんになる可能性がありますが、早期に診断・治療を行えば治る病気でもあります。当院は2022年に大阪府がん診療拠点病院として認定され、三島医療圏がんネットワークの一員として、地域の皆さまのがん診療を支えてきました。


スペシャリストが総力をあげて、最良の医療を

がん総合診療センターでは、各部門にスペシャリストを配置。毎週がん患者さまについて多職種でカンファレンス(キャンサーボード)を行いながら、それぞれの部門が連携し、総力をあげて患者さまおよび地域の皆さまに最良の医療を提供します。

今後も地域のがん診療を支え、皆さまに信頼されるセンターを目指して邁進していきます。

組織図(各部門のつながり)

※クリックすると関連箇所にジャンプします。

診療部門

がん診療拠点病院として、質の高い医療を提供するとともに、地域の皆さまに信頼されるがん診療体制を整え、維持しています。

がん関連診療科


 消化器内科(ここをクリックで消化器科内科のページへ)


患者さまの希望に添った治療を行います

消化器内科では、食道がん、胃がん、大腸がん、肝臓がん、膵臓がん、胆道がんなどの消化器がん全般の診療を行っています。
診療ガイドラインに基づいた治療を基本としつつ、患者さまやご家族の希望に沿った治療方針を大切にしています。
治療はチームで行い、栄養サポートチームや緩和ケアチームなど、多職種と連携することで安全で効果的な医療を提供しています。


早期消化管癌の内視鏡治療(ESD)について

ESDは、おなかを切らずに行う手術方法です。咽頭、食道、胃、十二指腸、大腸、直腸など消化管全体に発生する早期悪性腫瘍を、カメラを用いて切除する方法の一つです。従来の方法に比べて取り残しが少なく、治癒切除率が高いという特徴があります。病変を一括で切除できるため、確実な病理組織診断が可能となり、術後の治癒判定を正確に行える点も大きな利点です。

ただし、技術的に非常に難易度の高い手技であるため、実施できる施設は限られています。当院にはESDを専門とする時岡聡医師が在籍しており、特に全国的にも限られた施設でしか行われていない大腸・直腸ESDを積極的に実施しています。外科手術では人工肛門が必要とされる可能性がある方でも、ESDで肛門を温存できる場合があります。ぜひあきらめずにご相談ください。
また、入院期間はおおよそ1週間で、外科手術と比べて短期間で退院が可能です。


ESD困難病変のLECSについて

当院内視鏡外科センターとの連携で行う最新の治療です。この治療は、胃カメラを用いた治療と腹腔鏡手術を同時に行うことで、必要最小限の侵襲で腫瘍を切除できる新しい手術方法です。胃粘膜下腫瘍をはじめ、ESDが困難な早期胃がんに対して実施しています。

当院は内視鏡手術に特化した施設であり、外科医と内科医が綿密なコミュニケーションを取りながら、このような高度な手術に取り組んでいます。「胃をすべて切除しなければならない」と診断された方でも、胃を残せる可能性があります。ぜひ一度当院にご相談ください。



内視鏡治療実績
手術名 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
食堂・胃・十二指腸ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術) 58 48 45 52 55
大腸ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術) 52 45 65 72 60
胃・十二指腸LECS(腹腔鏡・内視鏡合同手術) 3 1 2 2
年間計 113 94 112 126 115

 消化器外科(ここをクリックで消化器科外科のページへ)


待たせないがん治療

食道がん、胃がん、大腸がん、肝臓がん、膵臓がん、胆道がんなど、消化器がん全般を対象に診療を行っています。診療ガイドラインに準拠した治療を基本とし、根拠に基づいた推奨度の高い医療を提供します。また、患者さまやご家族の希望を反映した治療方針を原則としています。
当院は「待たせないがん治療」を目指しています。がんと診断されてから手術までに数か月待つ患者さまがいるといわれていますが、当院では状況に応じて診断から2〜3週間以内での手術施行を目標としています。


専門医による手術と治療体制

消化器外科には消化器がん治療専門医が7名在籍し、日々がん患者さまの診療を行っています。小さながんは胃カメラや大腸カメラで治療を行い、外科手術の8割以上は腹腔鏡下手術で行っています。術前後の抗がん剤治療については、大阪医科薬科大学のがん化学療法専門医と連携し、最新の知見に基づいた治療方針を決定しています。
治療は基本的にチームで行い、複雑な病態の患者さまには各種専門部門が協力し、安全な外科治療を提供できる体制を整えています。栄養サポートチーム、感染コントロールチーム、嚥下機能チーム、緩和ケアチームなど、診療科や職種を越えた多職種連携も積極的に行っています。

 泌尿器科(ここをクリックで泌尿器科のページへ)


泌尿器科では膀胱がん、前立腺がん、腎がんを中心とした悪性腫瘍に対して診療をおこなっています。大阪医科薬科大学病院の泌尿器科と連携を取りながら個々の患者さまに合わせた治療を実践しています。特に、膀胱がんに対してTUR-Bt(経尿道的膀胱腫瘍切除術)などの手術治療を多数施行しています。

 婦人科(ここをクリックで婦人科のページへ)


婦人科では子宮癌、卵巣癌を中心とした悪性腫瘍に対して診療をおこなっています。大阪医科薬科大学病院の産婦人科と連携を取りながら個々の患者さまに合わせた治療を実践しています。

 乳腺外科(ここをクリックで乳腺外科のページへ)


乳がんは、治療によって、治る可能性が高い病気です。治療は手術だけでなく、抗がん剤やホルモン剤、さらに分子標的治療薬などによる薬物療法をはじめ、放射線治療やリハビリテーション等、さまざまな治療の組み合わせが重要です。標準的な治療を基本としますが、ただ“がん”の治療をするだけでなく、患者さまお一人お一人のがんの状態、お体の状態、家族性、生活環境等を十分に考慮した上で、最適な治療をご提案し、ご納得いただいた上で治療を行っていきます。

リハビリテーション科


がんになった時、リハビリが重要な理由

リハビリテーションは、がん治療の一環として位置づけられ、重要な役割を担っています。がんやその治療によって、機能障害が生じ、それによりADL(日常生活動作)やQOL(生活の質)の低下が起こることがあるからです。
がん治療では、がん自体の治療(手術、化学療法、放射線治療)だけでなく、診断時から治療終了後の緩和期、さらには社会生活への復帰に至るまで、リハビリテーションを行い、幅広く患者さまをサポートすることが重要です。


当科のリハビリテーションの特徴

当科では、「がんのリハビリテーション研修」を履修したスタッフが在宅復帰に向け、低下した機能の回復を援助する事はもちろん、一部では治療前・手術前よりリハビリテーション介入を実施し、早期退院・社会復帰を援助しております。また、医師・看護師をはじめ、院内の他科との連携、地域における医療・福祉・介護サービスとも連携、情報交換を行い、多職種からなる包括的チームアプローチを行っております。


がんリハビリテーション研修終了スタッフ

理学療法士:10名、作業療法士:1名、言語聴覚士:1名

リハビリの時期によって役割が異なります

がんのリハビリテーションは一般的に(1)予防的、(2)回復的、(3)維持的、(4)緩和的の4つの病期に分けられ、がんの治療時期に応じてリハビリの目的や役割が異なります。

リハビリ4期
(1)予防的(がんと診断された時)、(2)回復的(手術を受けた後)リハビリテーション

術前および術後すぐからリハビリテーション医療を受けることで、●手術による合併症を予防し、●後遺症を最小限にして、●手術後の回復をスムーズにし、●早期の退院につながります。

自転車リハビリ
階段リハビリ
(3)維持的リハビリテーション(がんが再発・転移した時)

薬物療法や放射線治療を受けているときは、治療による体への負担や精神的なストレスを感じ全身衰弱してしまうことがあります。食欲が低下して栄養状態が悪くなったり、だるさを感じて活動量が少なくなったりすることもあります。それに伴い、筋力の低下や身体機能の低下が起こりやすくなるため、リハビリテーション医療を受けることで予防を行います。

肩のリハビリ
尻上げリハビリ
(4)緩和的リハビリテーション(緩和ケアを行っている時)

緩和的リハビリテーションは近年、病期の進行に伴って一定の治療後に始まる“緩和”の考えから、診断後早期より患者さま個人のニーズに合わせた関わりを始めていく新しい“緩和”の考えに移行しつつあります。症状緩和を中心とした医療が行われるときには、がんの進行とともに体力が低下し、自分で動くことが難しくなってくることがあります。ご本人の要望を十分に尊重し、残っている能力をうまく生かしながら、身体的、精神的、社会的に生活の質を高く保つことを目指します。緩和的リハビリテーションでは痛みの出ない範囲で体をほぐしたり、楽な動作方法の指導、作業活動を通した生きがいの再獲得(作品づくりなどで形を残すなど)、家族への感謝を伝える作業などを行います。患者さまによって生活スタイルや家族構成も当然異なるため、リハビリスタッフや医師、看護師をはじめとする他職種と相談しながら“何を行うか”を決めていきます。

状態起こし
膝ほぐし
2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 合計
延べ人数 1,826 2,402 2,581 2,572 9,381
合計単位数 3,311 4,598 4,605 4,475 16,989

化学療法チーム


化学療法とは

化学療法とは、抗がん剤を使った治療方法です。がん治療の柱の一つとなっています。抗がん剤は、主に点滴や飲み薬として体内に取り入れられ、血液に乗って全身を巡り、目に見えない微小ながん細胞にも効果が期待できます。


専門チームによる包括的なサポート体制

専門チームが患者さまの生活の質(QOL)を維持できるよう包括的にサポートします。
がんを専門とする医師をはじめ、がん化学療法看護認定看護師、がん薬物療法担当薬剤師、管理栄養士が、それぞれの専門性を生かし、患者さまに最適な治療を提供しています。


化学療法の副作用について

がんの化学療法における副作用について不安を感じる患者さまは少なくありません。当院では、患者さまが社会生活と治療を両立し、生活の質(QOL)を保てるよう、副作用の予防や管理に努めています。お困りのことがあれば、気軽にご相談ください。
また、副作用のために入院が必要と判断された場合は、速やかに対応いたします。
さらに、他の医療機関で外来化学療法を受けている患者さまも、副作用などの緊急時に受診できる体制を整えています。

■ 化学療法件数

  2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
外来 8678328799431,1731,1551,103
入院 275189214185283231235
総計 1,1421,0211,0931,1281,4561,3861,338

支援部門

がん患者さまとそのご家族の肉体的・精神的苦痛を和らげるとともに、安心して療養生活が送れる環境づくりに努めます。

緩和ケアチーム


緩和ケアとは(WHOの定義より)

・痛みやその他のつらい症状を和らげる
・生命を肯定し、死にゆくことを自然な過程と捉える
・死を早めようとしたり遅らせようとしたりするものではない
・心理的およびスピリチュアルなケアを含む
・患者さまが最期までできる限り能動的に生きられるように支援する体制を提供する
・患者さまの病の間も死別後も、家族が対処していけるように支援する体制を提供する
・患者さまと家族のニーズに応えるためにチームアプローチを活用し、必要に応じて死別後のカウンセリングも行う
・QOLを高める。さらに、病の経過にも良い影響を及ぼす可能性がある
・病の早い時期から化学療法や放射線療法などの生存期間の延長を意図して行われる治療と組み合わせて適応でき、つらい合併症をよりよく理解し対処するための精査も含む
(WHO2002)


がんと診断されたらケアを受けることが大事

がん患者さまが対象となることが多く、がんと診断されたときからケアを受けることが大事だと考えられています。支援の際には「患者さまが自分らしく生きられること」を大切にしています。がんと向き合う患者さまやそのご家族の生活の質を高められるような支援を行います。

緩和ケア専門のチームを設置しています

当院の緩和ケアチームは、身体の痛みや症状を緩和する医師、精神的なつらさを緩和する医師、認定看護師、薬剤師、社会福祉士やリハビリスタッフ、栄養士などで構成されています。

患者さまやご家族の希望を確認しながら、主治医と連携して活動しています。地域医療との連携も行っています。

図6
■総合内科
・出口 寛文
■循環器内科
・福西 貴代・蓬莱 亮斗
■血液内科
・疋田 涼介
■消化器内科
・時岡 聡・楢林 賢・金岡 秀晃・菊谷 聡・森川 和哉・三戸岡 英晃・瀧谷 真隆・高山 祥子
■消化器外科
・佐藤 功・水谷 真・田畑 智丈・田儀 知之・松本 直基・嶌岡 成佳・大江 崇史・島津 和晃・友西 竣資
■婦人科
・柏原 宏美・森崎 秋乃・八木 一暢
■麻酔科
・高橋 陵太・氏野 直美・進藤 真美子・山東 正志
■脳神経外科
・大西 恭子・朴 陽太・片山 義英・香山 諒・髙木 普賢
■整形外科
・藤田 晃史・森内 宏充・南 巌太郎・垣内 崇・上山 晋也・安田 果歩
■泌尿器科
・擣木 立・土井 有紀子
■女性泌尿器科(ウロギネコロジーセンター)
・鍬田 知子
■放射線科
・笠原 利之
■乳線外科
・野村 寛徳
■健診
・薗田 徹
■歯科口腔外科
・橋口 範弘
■精神科
・南 和樹
■耳鼻いんこう科
・菊岡 祐介・寺薗 貴浩
緩和ケア外来をぜひご利用ください

がん患者さまとそのご家族が抱える痛みや息苦しさなどの身体的な苦痛、不安や不眠といった精神的な苦痛、さらには療養生活におけるさまざまな悩みを、専門チームがサポートする外来をもうけています。ぜひ、ご利用ください。

がん相談支援センター


がんについてのお悩みを一緒に考えます

がん専門の看護師や社会福祉士が、患者さまやご家族の相談に応じます。
問題について一緒に考え、解決のお手伝い、意思決定ができるようなサポートをいたします。また、患者さまやご家族さまの交流の場( がん患者サロン)も設けています。

  • 窓口:がん相談支援室 (院内地図を表示)
  • 相談員:ソーシャルワーカー・緩和ケア認定看護師・化学療法認定看護師・がん性疼痛認定看護師
  • 連絡先:072-671-1008(代)
相談室
他施設ともスムーズに連携します

当院では、地域の医療機関と連携し、患者さまやご家族のご希望に沿った治療プランを共に考え、提供できる体制を整えています。PET-CTによる病期診断が必要な際には、大阪医科薬科大学病院やMIクリニックなど、適切な医療機関へスムーズにご案内いたします。

診断や治療方針の決定にあたっては、当院の担当医だけでなく、ほかの医療機関の専門医による意見を聞くセカンドオピニオンもご利用いただけます。

在宅療養をご希望の場合には、地域の医療・関係機関と連携し、在宅でも充実した緩和ケアが受けられるよう体制の整備を進めています。
また、医療面以外のお困りごとについても、主治医・看護師・各専門職種が協力して解決に取り組みます。

栄養サポートチーム


患者さま一人ひとりに応じた管理を行います

人は食事からエネルギーを得て生活していますが、病気や加齢により十分に食べられなくなることがあります。栄養状態が悪化すると、病気や手術からの回復が遅れたり、日常生活に必要な身体機能が低下するだけでなく、感染症や褥瘡(床ずれ)のリスクも高まります。

栄養サポートチーム(NST:Nutrition Support Team)は、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、言語聴覚士、管理栄養士など、複数の専門職が連携し、患者さま一人ひとりに適した栄養管理を行うチームです。

栄養サポート
最適な栄養管理法・食事内容を提案

栄養サポートチームは、患者さまの病態や病状に応じて、最適な栄養管理方法や食事内容を提案します。これにより、症状の改善や合併症の予防を図り、生活の質(QOL)の維持・向上を目指します。
特にがん治療においては、適切な栄養管理が非常に重要です。当チームが、栄養面から患者さまの治療を積極的にサポートします。

栄養サポート

管理部門

がん診療に関する正確な情報を登録・管理し、治療の質の向上につなげています。あわせて、院内全体の安全管理体制を整え、患者さまが安心して治療を受けられる環境づくりを行っています。

医療安全対策室


医療安全の中核的組織です

医療安全対策室は、病院のがん治療において質と安全を守るための中核的な組織です。患者さまの安全と安心を最優先に考え、医療の質の向上とリスクマネジメントに取り組んでいます。医療事故が起きた場合には原因を調査分析し、再発防止対策を立てます。院内で起きた事例の情報を収集分析し、スタッフ向けの研修やマニュアルの見直しを行っています。
医師および医療スタッフが協力して患者さまに安心して医療サービスをご利用いただくように努めています。

医療安全対策のための話し合い・評価を行っています

多職種メンバーで週一回の医療安全カンファレンスを行っています。また、月一回の医療安全ラウンド(見まわりチェック)で院内各セクションの安全評価を行い、リスク管理の向上に努めています。

医療安全ラウンド01 医療安全ラウンド02 医療安全ラウンド03

院内がん登録対策室


当院では、がん医療の質を高めるために「院内がん登録」を行っています。 院内がん登録とは、当院で診断・治療を受けられたがん患者さんの診療情報(病名・診断 日・治療内容など)を整理・記録する仕組みです。 この取り組みは、平成28年(2016年)に施行された 「がん登録等の推進に関する法律( がん登録推進法)」 に基づいて、全国の医療機関で進められています。 この登録によって、
・当院でのがん診療の現状を正確に把握できます
・より良い治療方針や体制づくりに役立ちます
・全国的ながん診療の実態把握や研究にも貢献します

がん登録実務と精度管理は「院内がん登録対策室」が中心となり、実施しています。
これにより、登録情報の正確性を保ち、質の高いがん医療の提供につなげています。 登録される情報は、法律や規則に基づき厳重に管理されています。
私たちは、院内がん登録を通じて、患者さんが安心して最適ながん医療を受けられる環境 づくりに努めています。

登録件数 部位別

市民の皆さまへの情報提供

市民公開講座

日程 担当医師 診療科 講演テーマ
2022年7月30日(土) 能田貞治 消化器内科 大腸癌から身を守ろう!大腸検査のすすめ
2022年9月3日(土) 柏原宏美・森崎秋乃 婦人科 今こそ知りたい!子宮頸がんワクチンとがん検診の重要性
2022年9月24日(土) 渡邊成樹 泌尿器科 その症状は癌かもしれない~一度でも血尿が出たら、指摘されたらまず泌尿器科へ
2023年1月21日(土) 金岡秀晃 消化器内科 withコロナ時代の「腹痛」について~そのおなかいた、ただの胃もたれですか?~
2023年7月22日(土) 大迫努 呼吸器内科・外科 あなたの肺は大丈夫? ~熱・せき・倦怠感、そしてコロナと肺がん~
2024年1月27日(土) 田畑智丈 消化器外科 「すぐに手術が必要です」医師にそう伝えられたら…
~おなかの病気治療最前線 がん・救急疾患を中心に~
2024年9月21日(土) 時岡聡 消化器内科 沈黙の臓器「肝臓」
採血で肝機能異常を指摘されたら どうする? がんを未然に防ぐために
2024年11月30日(土) 野村寛徳 乳腺外科 乳がんの検査と治療
~決して人ごとではない病気です~
2025年1月25日(土) 佐藤功 消化器外科 腹腔鏡手術があなたを“がん”から救う
~100歳まで元気に生きるために~

家庭の健康講演

日程 担当医師 診療科 講演テーマ
2022年9月3日(土) 能田貞治 消化器内科 大腸癌から身を守ろう! 大腸検査のすすめ
2023年9月2日(土) 大迫努 呼吸器内科・外科 あなたの肺は大丈夫? ~熱・せき・倦怠感、そしてコロナと肺がん~
2025年6月14日(土) 佐藤 功 消化器外科 腹腔鏡手術があなたを“がん”から救う~100歳まで元気に生きるために~

地域医療従事者研修

2022年度
日程 担当部署 対象 講演テーマ
2022年5月20日(金) リハビリテーション科 地域医療従事者 「音楽療法」の意義と可能性~今、考える“音楽だから出来ること”~
2022年6月23日(木) 医局 地域医療従事者 血尿に対する対応について~がんの可能性も含めどこまで検査しますか?~
2022年9月15日(木) 医局 地域医療従事者 緩和ケア領域における神経ブロック治療~オピオイド鎮痛剤だけが鎮痛法ではない~
2022年10月26日(水) 薬剤部 地域医療従事者 胃癌における薬物療法について
2022年12月8日(木) 看護部 地域医療従事者 がん疼痛について ~基礎編~
2023年3月29日(水) 医局 地域医療従事者 ありふれたおなかの症状に潜む「がん」について
2023年度
日程 担当部署 対象 講演テーマ
2023年6月29日(木) 栄養科 地域医療従事者 在宅における栄養管理について~胃瘻・腸瘻・中心静脈栄養~
2022年7月12日(水) 栄養科 地域医療従事者 栄養指導について ~当院の工夫~
2023年10月26日(木) 薬剤部 地域医療従事者 胆道がん薬物療法について
2023年11月29日(水) 薬剤部 地域医療従事者 免疫チェックポイント阻害薬の有害事象について
2024年1月24日(木) 看護部 地域医療従事者 アドバンス・ケア・プランニング(ACP)~患者さんの“大事にしていること”を繋いでいく~
2024年3月21日(水) 医局 地域医療従事者 高齢者担がん患者における糖尿病

がんに関するホームページ

・がん情報提供コーナー
https://osaka-gan-joho.jp/clinicaltrial/
大阪国際がんセンターが作成している、がん診療の情報提供サイトです。大阪府の拠点病院の情報、地域連携パス、診療実績等が検索できます 。

・がん情報サービス
http://ganjoho.jp/public/index.html
独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センターが作成しているがん関連情報提供サイトです。がん相談支援センターなどにある各種がんの冊子などの一部が、こちらからダウンロード可能です。

・公益財団法人がん研究振興財団
http://www.fpcr.or.jp/index.html
がん相談支援センターにある各種がんの冊子などの一部が、こちらからダウンロード可能です。

・大阪がんええナビ
http://www.osaka-anavi.jp/
大阪府の患者本人・家族・遺族と患者会支援団体、がんに関わる医療者らにより設立された、患者・府民目線に立ったがん情報の総合的なポータルサイトです。

・全がん協生存率
https://www.zengankyo.ncc.go.jp/etc/
全国がん(成人病)センター協議会加盟施設の生存率共同調査。がん治療を専門とする全国32病院の治療成績を集計しており、がん患者さんの生存率を知ることができます。