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第一東和会病院

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令和2年度 第一東和会病院 病院指標
年齢階級別退院患者数 ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 19 132 137 173 336 552 879 2063 1711 509
当院は大阪府北部三島医療圏の中核病院として、幅広い年齢層の患者さまに医療を提供しています。この指標は令和2年度中に当院を退院した患者さまを10歳刻みの年齢で集計しました。当院が立地している高槻市は令和2年12月末の人口は351,082人で65才以上の人口は29%を占め、超高齢化地域に該当します。当院は地域医療支援病院として急性期高度医療の提供に力を注いでいます。年齢別入院状況では、60才以上の患者様が多く、全体のおよそ8割を占めています。年齢別入院総数では70才代が最も多く、次いで80才代の順となっています。20代以下では、外傷系疾患や虫垂炎などの入院が多くなっており、30~40歳代では婦人科疾患や胆石などの手術入院があります。50代では消化器系や尿路系、女性性器脱など多種多様の疾患が入院されており、60代からは眼科系や悪性腫瘍(がん)などの疾患が多くなります。70才からは脳卒中疾患が多くなり、80才以上のご高齢では肺炎、心不全や転倒による大腿骨骨折などの入院が多くを占めています。地域医療支援病院として地域の患者さまが健康で安心して過ごせるようにかかりつけ医との連携強化に努め、多種多様の疾患に対応できるように病院機能の充実を図って参ります。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで) ファイルをダウンロード
消化器内科
                         
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 174 2.20 2.66 0.00 66.49
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 119 12.97 13.00 11.76 78.66
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 109 19.41 20.51 20.18 84.96
060390xxxxx0xx 細菌性腸炎 手術・処置等2なし 46 6.96 7.43 2.17 56.72
060102xx99xxxx 穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし 45 7.42 7.74 2.22 68.56
吐下血、腹痛、腸閉塞などの救急疾患から、肺炎・尿路感染症・腸炎・憩室炎などの炎症性疾患、消化器がん、慢性消化器疾患など、内科疾患全般を対応しています。
また内視鏡センターとして1位の内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術など、多くの内視鏡治療の疾患を診療しています。患者さまの身体に負担の少ない治療を心がけ、胃、十二指腸、大腸、食道に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を積極的に行っています。胆・肝・膵の疾患に対する内視鏡治療も行っています。24時間365日緊急内視鏡を行う体制を整えており、夜間・休日の緊急内視鏡手術にも対応しています。そのため、近隣医療機関からの紹介患者さまも多く受けています。
2位から5位までは炎症性疾患です。年齢・基礎疾患によっても病状は異なり、重症度も様々ですが多くの症例で全国の平均より短い入院期間になっています。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx9900xx 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 118 18.77 17.23 22.88 83.88
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 27 19.56 20.51 37.04 85.78
050130xx97000x 心不全 その他の手術あり 手術・処置等1なし、1あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 14 28.93 22.43 14.29 85.43
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 12 13.42 13.00 16.67 87.25
0400801499×013 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病ありA-DROP スコア3 19.57
最も多い疾患は心不全です。心不全の原因として、高血圧、虚血性心疾患、心臓弁膜症、心筋症、不整脈、心筋炎などがあり、薬物療法を主体に心不全の予防や加療を行っています。心臓カテーテル検査、治療、メカニカルサポート、手術加療の適応となる患者さまに対しては、大阪医科薬科大学病院と連携を取り、スムーズな治療が行える体制を構築しています。内科系疾患では肺炎や尿路感染などの炎症性疾患の患者さまが多く、内科医師全員で診療しています。当科でも上位の3疾患を占めています。また、循環器疾患の原因となる睡眠時無呼吸症候群のPSG精査(終夜睡眠ポリグラフィー)、CPAP(経鼻的持続陽圧呼吸療法)導入やペースメーカー移植や深部静脈血栓症などの治療にも対応しています。
糖尿病内分泌内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
10007xxxxxx1xx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等21あり 37 12.70 14.60 5.41 74.54
100040xxxxx00x 糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン昏睡 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 13.33
100040xxxxx01x 糖尿病性ケトアシドーシス、非ケトン昏睡 手術・処置等2なし 定義副傷病あり 24.05
10006xxxxxx1xx 1型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等21あり 13.57
10007xxxxxx0xx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2なし 11.26
入院症例の多くは血糖コントロール目的の入院で糖尿病専門医によるきめ細やかな診療を行っています。医師以外にも糖尿病療養指導士の資格を有する看護師、管理栄養士、薬剤師、理学療法士からなるチームで患者さまをサポートしています。特に療養において重要となる生活習慣について、チーム全員で個々の患者さまの問題点を抽出し、問題解決につながる指導を実施しています。同時に、合併症、および病態の精査も実施し、必要があれば循環器内科、眼科などの他科と連携した治療を提供しています。
その他では低血糖による意識障害の救急疾患や他科入院で血糖コントロール不良な患者さまに対する対診など他科と連携して診療を行っています。
消化器外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060335xx02000x 胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 130 5.48 7.23 0.00 61.99
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 118 3.53 4.86 0.00 70.53
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 74 5.26 6.41 0.00 62.97
060150xx03xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 41 4.22 5.44 0.00 35.85
060150xx02xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴うもの等 39 6.54 9.76 0.00 55.08
10名の内視鏡外科医が在籍し、全員が技術認定医を取得しています。2019年6月には腹腔鏡手術10000症例を達成しました。上位5疾患の全てが腹腔鏡による手術症例です。上記疾患以外にも、悪性腫瘍や肛門疾患、腸閉塞など消化器疾患の手術治療を多く行っています。夜間、休日など24時間365日緊急手術が可能な体制を整えており、近隣医療機関からの紹介患者さまも多く受けています。その他、大腸がんや胃がんなどの手術を施行した患者さまへの定期的検査や、化学療法による補助療法も行っており、認定看護師を含めた多職種チームで患者さまをサポートしています。腹腔鏡手術は短い入院期間で退院することが可能です。当科では上位5疾患で入院された多くの患者さまが全国平均の入院期間よりさらに短い期間で退院しています。
婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120060xx02xxxx 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 24 5.79 6.10 0.00 43.54
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 21 4.90 6.16 0.00 44.33
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 12 7.08 9.57 0.00 51.33
120100xx02xxxx 子宮内膜症 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 6.56
120110xx01xx0x 子宮・子宮附属器の炎症性疾患 子宮全摘術等 定義副傷病なし 10.45
婦人科内視鏡学会の認定施設であり、子宮筋腫や子宮内膜症、骨盤内癒着、卵巣腫瘍などの良性疾患の鏡視下手術(腹腔鏡・子宮鏡)を主に行っています。近隣医療機関からの紹介患者さまも多く受けています。また、不妊専門施設と連携して不妊症に対する手術治療も積極的に行っております。多くの症例が鏡視下手術で腹部を大きく切開せずに行えるため、短期間で退院することが可能です。病巣が大きく腹腔鏡下での手術が困難な症例では、開腹手術も行っています。上位の分類は腹腔鏡・開腹を問わず、全国の平均在院日数より短い入院期間で多くの患者さまが退院できています。外来での子宮鏡検査も可能で、子宮鏡下の筋腫・ポリープ切除も行っています。
女性泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120090xx97xxxx 生殖器脱出症 手術あり 345 8.03 8.43 0.00 71.74
11013xxx04xxxx 下部尿路疾患 膀胱結石、異物摘出術 経尿道的手術等 74 5.09 5.53 0.00 69.51
110070xx03x0xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2なし 19 4.79 7.13 0.00 77.16
160960xx97x0xx 膀胱・尿道損傷 手術あり 手術・処置等2なし 10.72
110420xx02xx0x 水腎症等 経尿道的尿管ステント留置術等 定義副傷病なし 4.13
当科で診療を行う疾患は、主に女性の骨盤底の障害に関わるもので、代表的なものが、1位の子宮脱、膀胱脱などの骨盤臓器脱、2位の尿失禁で手術治療を行っています。3位は膀胱癌に対する内視鏡的切除手術治療の症例です。4位は腹圧性尿失禁の術後排尿障害を来した患者さまに手術加療を行った症例です。5位は尿路に尿道ステントを留置することで排尿障害を改善する治療法です。その他には難治性過活動膀胱に対して神経を刺激して尿失禁を改善させる仙骨神経刺激装置植込術や間質性膀胱炎に対する手術なども行っています。2015年3月よりウロギネコロジーセンターを開設して地域の患者さま及び、全国の骨盤臓器脱や尿失禁でお悩みの方の症状改善に努めています。お悩みの方はお気軽にご相談ください。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110070xx03x0xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2なし 167 5.34 7.13 1.20 69.69
110070xx03x20x 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等22あり 定義副傷病なし 7.05
11013xxx99xxxx 下部尿路疾患 手術なし 9.75
11001xxx01x0xx 腎腫瘍 腎(尿管)悪性腫瘍手術等 手術・処置等2なし 11.03
110080xx991xxx 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり 2.54
1位は膀胱癌に対する内視鏡的切除手術で、当院は大阪医科薬科大学病院と連携して手術治療を行っています。24時間365日の救急医療を行っているため、尿路結石・尿閉・血尿など泌尿器領域の急性疾患に幅広く対応しています。また、腎がんに対する摘出手術や前立腺がん診断目的の入院、加齢に伴い発症する前立腺肥大症に対する手術加療をはじめとして尿路結石に対する経尿道的尿路結石破砕術や包茎手術など幅広い手術を行っております。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 154 25.25 25.09 76.62 82.95
160690xx99xxxx 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 93 16.08 18.81 81.72 81.66
160760xx97xx0x 前腕の骨折 手術あり 定義副傷病なし 63 4.00 5.18 0.00 61.70
070050xx97xxxx 肩関節炎、肩の障害(その他) 手術あり 52 17.62 22.23 30.77 69.98
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 45 21.76 23.36 97.78 76.16
24時間365日、緊急患者を受け入れる体制を整えており、骨折などの外傷性疾患の急患に対応しています。運動器ごとに専門領域を細分化し、膝関節、肩関節、足関節、脊椎・脊髄疾患の専門医がより質の高い医療を提供しています。2016年より膝スポーツ関節鏡センターを開設し、北摂地区の膝スポーツ障害、膝関節症に苦しむ患者さまに診療を行っています。高齢者の増加に伴い、骨粗鬆症の影響で発生する大腿骨近位部骨折と胸椎・腰椎圧迫骨折や外傷による前腕の骨折手術が上位疾患を占めています。スポーツによる膝前十字靱帯損傷を中心とした膝関節障害や腱板断裂などの肩関節障害に対する手術も関節鏡を用いて専門に行っており、4位の疾患が該当します。高齢者に多い変形性膝関節症に対する人工関節置換手術が5位で、その他にも高位脛骨骨切り術など、若年から高齢者まで骨折、靱帯損傷、変性疾患など幅広く治療しています。
また、回復に重要な要素となる術後のリハビリテーションは院内にも運動器ごとのエキスパートが多数おりますし、当院には系列にリハビリテーション病院を有し、円滑な転院を行うことで入院期間の短縮、在宅復帰まで切れ目のない治療を提供しています。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060×2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2 60 14.47 15.64 23.33 70.23
010060×2990401 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 32 20.34 18.86 65.63 76.31
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 24 7.42 7.48 12.50 61.92
010030xx9910xx 未破裂脳動脈瘤 手術なし 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 22 2.41 3.04 0.00 69.91
160100xx97x00x て頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 20 6.65 9.68 5.00 77.35
脳卒中診療(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血等)に力を入れております。地域の脳卒中センターとして24時間365日体制で脳卒中の診療を行っています。急性期血栓溶解療法(rt-PA静注療法)、脳血管内手術(カテーテルによる手術)、血栓回収術、開頭手術などの高度な治療を緊急で行えるように体制を整備しています。他にも3位のてんかん発作や5位の頭部外傷などの救急疾患や、4位の未破裂脳動脈瘤に対する検査入院からコイル塞栓術などの脳血管内治療も行っています。また脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアなどの脊椎疾患など、幅広い病状に対応しております。急性期治療終了後は、病状に応じて系列を含め、近隣の回復期リハビリテーション病院、慢性期療養型病院、地域のクリニックへ紹介し、退院時にも患者さまにとって最良の方法となるようコーディネートしています。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり片眼 526 2.03 2.76 0.00 73.40
020220xx97xxx0 緑内障 その他の手術あり片眼 67 3.49 5.79 0.00 76.42
020200xx9700xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 52 5.48 6.30 0.00 75.81
020240xx97xxx0 硝子体疾患 手術あり片眼 40 4.23 5.65 0.00 76.80
020200xx9710xx 黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし 32 5.66 6.49 0.00 68.28
1位の白内障は主に加齢によって目の水晶体が濁ってくる病気です。短期間で行える手術で患者さまの身体的負担も少ないことから、日帰り外来手術も可能となっています。年間では約800件の手術を行っています。2位の緑内障・4位の硝子体出血は放置することで失明の危険性がある重篤な疾患であり、手術による治療を行っています。次に多い症例は糖尿病網膜症や黄斑円孔などの網膜疾患です。3位は網膜疾患に対する手術のみを施行した症例で5位に白内障合併の同時手術症例が入ります。これらの疾患は、クリニカルパスによる計画された入院診療で全国の平均的な入院日数より短い期間で退院いただくことが可能です。
耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 41 3.95 4.94 0.00 71.49
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 24 5.71 5.63 4.17 38.67
030390xx99xxxx 顔面神経障害 手術なし 10 7.90 9.17 0.00 72.70
030428xxxxxxxx 突発性難聴 8.81
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1あり 2.04
最も多い疾患は前庭機能障害です。前庭機能障害とは急性発症した耳鼻科領域のめまい症疾患です。2位はのどの急性炎症疾患で、高熱を伴う場合や膿がのどに溜まった場合、炎症がひどく、息の通り道(気道)が狭窄している場合などは、入院加療を行っています。3位の顔面神経麻痺と4位突発性難聴は地域の病院・診療所から紹介入院を受け入れており、新たにクリニカルパスを導入して標準的診療計画に基づいた入院診療を行っています。入院される症例では多くの場合、基礎疾患として糖尿病を合併されているため、看護師、薬剤師・管理栄養士も治療に参加してチームで患者さまをサポートしています。5位は睡眠時無呼吸症候群の評価を目的とした検査入院です。その他では慢性扁桃炎・慢性副鼻腔炎・唾液腺疾患・甲状腺腫瘍に対する手術治療も行っています。当科でその他に取り扱っている主な疾患は、中耳炎、外耳炎、耳鳴、アレルギー性鼻炎などがあります。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数 ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 44 17 29 1 7
大腸癌 25 39 57 95 12 44 1 7
乳癌 1 7
肺癌 1 7
肝癌 10 1 7

※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

5大癌とは、発症症例数が多いとされる胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、肝臓癌のことをいいます。
UICC(国際対がん連合)が定めた腫瘍の病期分類があり、T(原発腫瘍の拡がり)、N(所属リンパ節転移の有無と拡がり)、M(遠隔転移の有無)を評価し、それを指標に癌の進行度と拡がりの程度を、一度に表わすことが出来るように作られたのがStage分類です。
当院では、胃癌、大腸癌の症例数が多く、消化器系癌に特化している事が分かります。また、StageⅢ、Ⅳの症例も多く、重症症例が多いことが分かります。Stage分類が不明となっている症例は、治療前の検査入院や一部の評価が出来ておらず、退院後に総合評価される場合等が該当します。
早期癌の割合が高い胃癌に比べ、大腸癌は進行癌の割合が高くなっています。乳癌、肺癌、肝癌はステージ別では多くが10件未満のため詳細は示していません。
成人市中肺炎の重症度別患者数等 ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症
中等症 80 14.55 80.81
重症 66 20.23 84.71
超重症 21 19.95 84.52
不明 0 0.00 0.00
市中肺炎とは、普段の社会生活を送っている中で罹患した肺炎の事をいいます。
重症度は、A-DROP「年齢(Age)」「脱水(Dehydration)」「呼吸(Respiration)」「意識障害(Orientation)」「血圧(Pressure)」を基準に沿って評価し、その結果を合算したもので、評価数値が高ければ重症となります。
高齢者の方は肺炎に罹患すると重症化してしまうことが指標より把握できます。
脳梗塞の患者数等 ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 166 19.73 75.73 37.71
その他
この指標は、脳梗塞で入院された患者さまを対象にその発症から入院までの日数別に患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を示しています。
脳梗塞とは、脳に栄養を与える動脈の閉塞、または狭窄のため、脳虚血を来たし、脳組織が酸素、または栄養の不足のため壊死、または壊死に近い状態になることをいいます。後遺症が残ることも多く、長期間のリハビリテーションを必要とするためリハビリテーション専門病院に転院する患者さまが多く、転院率が高い傾向となります。
当院では脳卒中センターを開設し、24時間365日体制で脳卒中の診療を行っております。提供している専門診療としては、「発症4.5時間以内の超急性期脳梗塞に対するt-PAを用いた経静脈的線溶療法」や「超急性期脳梗塞に対する血管内治療(機械的再開通療法や局所線溶療法)」を行っています。
急性期治療後は、系列のリハビリテーション専門病院で充実したリハビリプログラムによる治療を受けていただくことや近隣のリハビリテーション専門病院に紹介するなど患者さまにとって最良の方法となるように努めています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで) ファイルをダウンロード
消化器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 154 0.38 1.25 0.00 66.79
K721-4 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層) 44 1.05 6.09 0.00 69.66
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍粘膜下層) 33 0.94 6.33 0.00 73.61
K654 内視鏡的消化管止血術 33 0.33 8.27 6.06 75.12
K7212 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm以上) 29 0.14 1.55 0.00 66.62
日本消化器内視鏡学会指導施設の認定を受けており、指導医・専門医の認定を持つ医師と消化器内視鏡技師の資格を持つスタッフが、安全で質の高い治療を行っております。1位・5位の内視鏡的ポリープ・粘膜切除術は下剤を来院前もしくは来院後に服用する2種類のクリニカルパスを導入しています。日帰りでの外来手術も行っており、患者さまのニーズに対応できるように努めています。また、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)(2位:大腸・3位:胃)は身体的負担の少ない低侵襲手術で表在性の早期がんに対して行っています。十二指腸、食道などの臓器にも対応しています。その他では食道、十二指腸、大腸ステント留置や胆・肝・膵に対しての内視鏡的治療を積極的に行っています。また、24時間365日緊急内視鏡が対応可能な体制を整えており、4位の消化管止血術や異物除去、急性胆管炎などの緊急内視鏡手術対応が可能です。消化器外科医と合同カンファレンスも実施し、他科と連携した質の高い治療を提供しています。

消化器外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 218 0.85 4.21 0.46 63.05
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 111 1.14 1.37 0.00 70.26
K671-21 腹腔鏡下胆管切開結石摘出術(胆嚢摘出を含む) 56 2.77 7.27 3.57 72.14
K718-22 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴うもの) 42 0.19 6.17 0.00 55.26
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 41 0.15 3.07 0.00 35.85
日本内視鏡外科学会の技術認定医10名の体制で、24時間365日緊急手術に対応しています。多くは腹腔鏡下手術を実施しており、上位5位までを占めています。また、がん治療にも力を入れており食道、胃、大腸など様々な消化器疾患の外科的治療を行っています。その他には、腹腔鏡・内視鏡合同手術(LECS)を消化器内科医師と合同で行っています。常に患者さまの身体にかかる負担が少ない治療を心掛け、安全性を十分に考慮し、病気の進行具合とのバランスをとった患者さま個々の状態に合わせた治療を心がけています。3位の腹腔鏡下胆管切開結石摘出術(胆嚢摘出を含む)は従来では2ステップで行われていた内視鏡手術(内視鏡的乳頭切開術+腹腔鏡下胆嚢摘出術)を1ステップで治療する手術です。乳頭切開による膵炎や胆管炎・結石再発のリスクを回避できる手術で大きな合併症は生じていません。
婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡) 21 0.90 2.95 0.00 44.52
K877-2 腹腔鏡下腟式子宮全摘術 14 1.00 4.29 0.00 48.64
K872-2 腹腔鏡下子宮筋腫摘出(核出)術 10 1.00 4.10 0.00 36.40
K872-31 子宮鏡下有茎粘膜下筋腫切出術(電解質溶液利用)
K8862 子宮附属器癒着剥離術(両側)(腹腔鏡)
日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医が在籍しており、不妊の原因となる子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣腫瘍、卵管水腫、骨盤内癒着に対する腹腔鏡手術を積極的に行っています。不妊を伴う患者さまの手術は不妊専門施設と連携しています。子宮鏡手術なども取り入れ、常に患者さまの身体にかかる負担が少ない治療を心掛けています。病巣が大きく腹腔鏡下での手術が困難な症例では、開腹手術も行っています。患者さまに一番適切な術式を選択し、安全性を十分に考慮し、手術治療を行っています。鏡視下手術(腹腔鏡・子宮鏡)は腹部を大きく切開せずに行えるため、短期間で退院することが可能です。
女性泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K802-21 膀胱脱手術(メッシュ使用) 203 1.00 6.12 0.00 74.39
K865-2 腹腔鏡下仙骨腟固定術 113 1.02 5.96 0.00 66.01
K8232 尿失禁手術(その他) 64 1.00 3.27 0.00 68.28
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用のもの) 15 1.00 2.73 0.00 77.87
K8654 子宮脱手術(腟壁形成手術及び子宮全摘術)(腟式、腹式)
当科では、主に骨盤臓器脱、腹圧性尿失禁に対する手術を実施しています。患者さまは九州から北海道まで県内外から多くお越しになります。骨盤臓器脱では腹腔鏡手術と膣式メッシュ手術を積極的に行っています。次いで多い手術が膀胱癌に対する経尿道的膀胱悪性腫瘍手術です。開腹せずに行えるため身体への負担が少ない手術です。その他には、難治性過活動膀胱に対する仙骨神経刺激装置植込術や神経因性膀胱に対するボトックス膀胱壁内注入療法(ボツリヌス療法)などの治療も実施しています。患者さまの安全、QOLの改善を第一に考え、精度の高い手術を提供しています。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他のもの) 169 1.12 3.31 1.18 69.59
K6121イ 末梢動静脈瘻造設術(内シャント造設術)(単純)
K616-41 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(初回)
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
K773-2 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術
当科では膀胱癌に対する切除手術を最も多く行っています。手術用内視鏡を用いて開腹せずにできる安全性の高い手術です。次に多いのは人工透析が必要となった患者さまへのシャント造設やシャント拡張術・血栓除去術などの手術です。4位の手術は、腎・尿管結石の治療として、体外より衝撃波を当てて体を傷つけることなく結石を砕く、体外衝撃波結石破砕術です。この治療は麻酔の必要がなく、身体への負担も少なく治療後すぐに歩行することも出来るため、短期間(1泊2日)の入院で行えます。令和3年度からは麻酔下に尿管鏡という細い内視鏡を挿入し結石を目視しながらレーザーで破砕することも可能となり積極的に結石治療を行っております。5位は腹腔鏡下に行う腎がん手術です。その他には前立腺肥大症に対して手術用内視鏡を用いて行う切除手術や尿管に石が詰まったり、尿管周囲の何らかの病気により、尿管に狭窄が生じた場合、腎臓に水がたまる水腎症の発症やそれに伴う感染症を引き起こす危険があるため、経尿道的にステントを留置して尿の通り道を確保する治療などを行っております。ステントは定期的な交換が必要です。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨,上腕,大腿) 119 1.54 17.50 57.98 78.09
K0462 骨折観血的手術(前腕,下腿,手舟状骨) 118 1.88 6.67 17.80 67.54
K0483 骨内異物(挿入物を含む)除去術(前腕,下腿) 96 0.97 1.40 1.04 44.67
K0811 人工骨頭挿入術(肩,股) 79 1.66 23.25 79.75 82.56
K0821 人工関節置換術(肩,股,膝) 62 1.24 19.03 93.55 75.11
1位・4位の多くは、大腿骨近位部骨折に対する手術です。2位は前腕・下腿骨の骨折に対する手術です。受傷後、できるだけ早期に手術を行い、リハビリテーションを開始することで、患者さまのADL低下防止に努めています。3位の骨内異物除去術(抜釘術)は、多くの場合は短期入院(2泊3日)で行っています。5位の関節疾患に対しては、人工関節置換術以外にも関節形成手術や関節温存手術である高位脛骨骨切り術も積極的に行っています。その他では膝スポーツ障害に対して膝前十字靭帯再建術、膝半月板手術などの手術や肩腱板断裂、外反母趾手術、足関節靱帯再建術などの手術加療を運動器ごとの専門医が行っています。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K178-4 経皮的脳血栓回収術 22 1.05 22.95 45.45 79.05
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 20 0.10 11.15 15.00 80.65
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 19 4.47 10.32 21.05 75.63
K1781 脳血管内手術(1箇所) 18 0.78 18.06 27.78 70.61
K164-5 内視鏡下脳内血腫除去術 12 0.75 29.33 100.00 72.92
1位は脳血管に血栓が詰まることで起こる超急性期脳梗塞に対する血栓回収術です。脳梗塞は突然発症し、高度な障害を残したり、命を落とすこともある危険な病態で早期診断・治療が要求されます。当院では脳卒中センターを開設し24時間365日脳卒中の診療を行っています。プライマリ医の迅速かつ適切なトリアージおよび検査を経て、専門医による脳卒中診断のもと、適確な治療を受けていただくことができます。また、脳卒中ホットラインを導入しており、救急到着前より情報を各部署と共有し、少しでも早く治療を開始できるよう努めております。2位の慢性硬膜下血腫に対する血腫穿孔洗浄術は、脳神経外科領域において全国的にも特に多い手術となっております。ご高齢の方の頭部外傷が主たる原因とされており、外傷後1-2ヶ月で発症することが多いです。局所麻酔で行えることも特徴ですが、時に緊急で行う場合もあり、発見が遅れると危険な状態にもなりかねないものです。他にも脳血管障害に伴うものや外傷性脳出血に対する緊急手術などが上位を占めております。24時間365日体制で脳卒中診療に取り組んでおり、常に緊急手術にも対応することができます。またここ数年で発展の著しい脳血管内治療(カテーテル治療)も可能で多くの手術を行っております。他、脊椎疾患などの手術も行っており、幅広い疾患に対応しております。いずれの治療に際しても、迅速に診断し、治療を早期に始めることを心がけております。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 523 0.00 1.03 0.00 73.28
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む) 123 0.03 4.89 0.00 71.28
K2682 緑内障手術(流出路再建術) 57 0.07 1.89 0.00 75.02
K2802 硝子体茎顕微鏡下離断術(その他) 45 0.00 3.13 0.00 76.58
K2193 眼瞼下垂症手術(その他) 16 0.00 1.00 0.00 79.94
白内障に対する水晶体再建術を最も多く行っています。日帰り手術と入院手術がありますが、患者さまのニーズを第一に、病状を加味して決定しています。日帰り手術の場合は、術前術後にゆっくり休養できるよう環境を整えています。次いで挙げられるのが、硝子体茎顕微鏡下離断術です。増殖糖尿病網膜症や網膜剥離、黄斑円孔などの網膜硝子体疾患に対する手術です。患者さまの状態によっては、上記の白内障手術と硝子体手術を同時に行うこともあります。3位の緑内障手術は放置すると失明の危険が伴う重篤な疾患です。5位の眼瞼下垂症手術は加齢の影響などによって瞼の機能に異常を生じる病態です。その他では目と鼻をつなぐ鼻涙管が閉塞して眼脂や涙が溜まってしまう鼻涙管閉塞症に対する涙嚢鼻腔吻合術も行っています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率) ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一
異なる
180010 敗血症 同一 12 0.18
異なる 10 0.15
180035 その他の真菌感染症 同一 0 0
異なる 0 0
180040 手術・処置等の合併症 同一 16 0.25
異なる 0 0
この4指標は感染症及び合併症の症例数、発生率を示したものです。入院契機と同一とは、重症な感染症を入院時点で発症されていた症例です。入院契機と異なるとは、入院中に病状が悪化してしまったり、入院してから発生した症例です。手術・処置等の合併症の内訳は、後出血、術後出血性ショック、手術創離開、縫合不全、術後創部感染、術後腹腔内膿瘍、中心静脈カテーテル感染症、透析シャント狭窄、人工股関節脱臼、胆管ステント閉塞、造影剤アレルギーです。術前から予測される合併症であるため、多くの場合は予防することが出来ますが、対策を講じても起こることがあります。合併症の中には術後良好な経過を経た後に、間接的な要因で発生してしまう例もあります。別部位からの血行感染や外的要因による脱臼・破損、経年変化による狭窄、劣化によるシャント閉塞などが含まれます。発生した場合は専門医による最善の治療を行います。合併症は臨床上ゼロにすることは難しいですが、ゼロに近づけるように職員一丸となって治療を行っています。
更新履歴
    2021年9月30日 更新履歴

  • 2016年9月28日 平成27年度「病院指標」を公開しました。
  • 2017年9月29日 平成28年度「病院指標」を公開しました。
  • 2018年9月27日 平成29年度「病院指標」を公開しました。
  • 2019年9月26日 平成30年度「病院指標」を公開しました。
  • 2020年9月30日 令和元年度「病院指標」を公開しました。
  • 2021年9月30日 令和2年度「病院指標」を公開しました。
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