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TOP トピックス 骨密度測定装置導入
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2020年
骨密度測定装置導入

骨密度検査(DEXA法)について

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)によって起こる腰椎圧迫骨折・大腿骨骨折が「寝たきり」の契機となることが深刻な社会問題になっています。

大腿骨頸部骨折

腰椎圧迫骨折

DEXA(Dual -energy X-ray Absorptiometry)法とは、X線を照射し、1つの指標となる骨密度を計測し、骨粗鬆症であるか否かを診る方法です。(X線を照射しますが、被曝量は極めて少ないです。)

※骨密度とは、骨の硬さ(強さ)を表す尺度のひとつです。骨の中にカルシウムやマグネシウムなどのミネラルがどのくらい詰まっているかということを数値化したものです。

検査方法について

・当院では腰椎と大腿骨頚部の2部位の骨密度を測定します。

・検査を受ける際は指定の検査着に着替えて頂きます。

 (厚手の洋服、ボタン、金属類は測定結果に影響でます。)

・検査台に仰向けに寝て頂き、X線を照射し、腰椎と大腿部の撮影をおこないます。

・検査時間は更衣も含め、5~10分程度で終了です。

・検査後数分で解析結果がでます。

腰椎 解析結果
大腿骨頚部 解析結果

骨粗鬆症のリスクがたかい人

  1. 65歳以上の女性、また危険因子(喫煙、飲酒、骨折の家族歴)を有する65歳未満の閉経後から閉経周辺期の女性
  2. 70歳以上の男性、また危険因子を有する50歳以上70歳未満の男性
  3. これまでに転倒などの軽い衝撃により骨折を起こしたことのある方
  4. 骨粗鬆症をきたす病気(関節リウマチなど)にかかっている方やそれを引き起こす薬剤(ステロイド剤など)を投与されている方

骨密度の値は年々変化していくものです。

4ヶ月~6ヶ月に1回の検査をおすすめします。

当院では、前回の検査結果を比較することができます。

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